ダンフスマの特徴 - 襖（ふすま）の特徴を紹介。大阪府門真市の「京阪ダンフスマ」

門真市。襖の製造、販売。大阪を中心に新調、張替えを案内。



	｜｜ダンフスマの構造｜従来品との比較｜商品サンプル｜

快適さと安心をお届けする実績No.1のダンフスマ


	芯材から製品組立まで、一貫責任製造。芯材は、襖としての機能を十分に果たすために、構造的に表裏対称になっています。さらに、表面紙両面に安定した新鳥の子紙を使うことで、反りや狂いの少ない襖を実現します。ダンフスマは、公団指定材料として、各種試験を定期的に実施し、その性能の検証と改善に努めています。


	襖の表紙は、新鳥の子紙、ビニールコート紙、クロス仕上げとどんなものでも対応できます。新シリーズのクロス調新鳥の子紙は白を基調としたまったく新しい発想の襖紙です。また、紙を貼増しすれば、お好みの柄で模様替えも可能です。襖の縁はプラスチック、Ｖウッド、木製など多彩に取り揃え表情豊かです。


	量産性の高いダンボール芯材を使用し、上紙を連続用紙とすることで熟練が要求される上紙張りから解放。反りが少ない安定品質・ローコスト・短納期を実現しました。


	ダンフスマは、施工も容易です。コーナー部材は、プラスチック、Ｖウッドなどのフレームをしっかり固定し、建合わせの微調整も可能です。また、木縁の調整も素早く行えます。


	芯材の素材は98％以上が再生紙を原料としたダンボールのため、有資源の節約・環境保護にも合致し、有害物質を含まないことから万一の火災時に有害ガスを発生することはありません。

門真市。襖の製造、販売。大阪を中心に新調、張替えを案内。

大阪府門真市を中心に、襖（すふま）の新調・張替えを展開する京阪ダンスフマ